小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
消防団員の確保につきましては,SNS等の活用やイベント開催時による募集広報を展開しておりますが,減少傾向にあるのが実情でございます。 [15番 井村保裕議員 登壇] ◎ 15番(井村保裕議員)御説明の中で,減っていると。ただし,自然災害への出動は増えているという御答弁でございました。
消防団員の確保につきましては,SNS等の活用やイベント開催時による募集広報を展開しておりますが,減少傾向にあるのが実情でございます。 [15番 井村保裕議員 登壇] ◎ 15番(井村保裕議員)御説明の中で,減っていると。ただし,自然災害への出動は増えているという御答弁でございました。
イベント開催を楽しみにされていた皆様には大変申し訳ない思いでいっぱいでありますが,来場者の皆様,また,全ての関係者の安全を最優先にしての決断でありますので,御理解を賜りますようお願い申し上げます。 なお,延期後の日程等につきましては,12月24日と25日の2日間と決定し,改めて,多くの皆様に楽しんでいただけるイベントとなるよう,鋭意準備を進めております。
いずれのイベントにつきましても,現下の感染状況に鑑み,より一層の緊張感を持って,県が定めるイベント開催等における必要な感染防止策を遵守するとともに,イベント開催中や開催前後における出演者などに対する行動管理をしっかりと行い,参加者の皆様をはじめ,出演者や運営スタッフなど,全ての関係者の安全・安心を確保し,開催に向け準備してまいりますので,御理解・御協力を賜りますようお願い申し上げます。
ステージにつきましても今年は小さめのステージにしまして、イベント開催時間も前回の午後4時開始午後9時までの5時間のイベントであったものを今回は午後6時開始午後8時の2時間に限定し縮小開催したいと考えております。打ち上げ花火は午後8時から15分間で、1,000発を速射連発しますのでご堪能していただきたいと思っております。
さらには,小松島市内におけるスポーツイベント開催にも取り組み,参加者と地域の交流による観光促進やボランティア活動による市民連携など,地域活性化の活力源の1つとして,昨年度より,小松島逆風ハーフマラソンの開催にも注力しておるところでございます。
今後における木質化ロビーの利活用といたしましては,市役所の業務として使用する場合のみならず,市民の皆様や団体の方々のイベント開催スペースをはじめ,パーティションを活用した積極的な行政情報の発信など,新たな公共空間として生まれ変わった市役所の玄関口となるよう,本市の魅力や情報を内外に発信していく場として活用してまいりますので,御理解,御協力を賜りますようお願い申し上げます。
市民の皆様に安心して花火大会を楽しんでいただくためには,イベント開催時の留意事項として,徳島県新型コロナウイルス感染症対策本部から示されている指針の遵守を徹底しなければならないことから,3密,特にそのうちの密集を回避するための対策を講ずる必要がございました。
市として、今後、学校や職場での集団接種による差別的扱いの防止やイベント開催や接種促進策について特段の配慮が必要になると思いますが、それについて答弁を求めておきます。 また、多様な方への情報の在り方としては、前回取り上げましたが、電話リレーサービスが来月いよいよ公共サービスとして始まります。
県が国に対しまん延防止等重点措置の適用を要請する方針だった,またイベント開催に関する留意事項等を勘案した結果であるとのことでありました。競輪ファンと競輪関係者の安全第一とおっしゃっていただいたので,感染状況を注視しながら記念競輪を成功させてください。それはお願いをしておきます。 それでは,今後の計画について,西スタンドの施設管理についてお尋ねいたします。
次に、委員からは、文化会館休館イベント開催事業の概要について質疑があり、理事者からは、文化会館休館前のイベントとして予定していた第九演奏会が中止となったため、指定管理者と連携し、休館前イベントを実施するもので、鳴門の魅力を発信するために作成する動画の上映やこれまでの文化会館を振り返る資料の展示などを行いたいと考えているとの説明がありました。
◯ 尾山競輪局長 米崎委員さんからは,10月10日に予定しておりましたイベントに関する御質問と,中止になって,再度のイベント開催はできなかったのかというような御質問だったと思います。
まず、県立ホールに関する答弁では、徳島県が徳島市と連携し、収容人数2,000席規模を有する県立ホールができれば、収容人数の規模から見て興行収入が多く見込めることや徳島市という県の中心地に建設される立地条件のよさから、各種集客力の高いコンサート・イベント開催が県立ホールに流れることが予想され、この状況を踏まえますと、鳴門市文化会館が耐震改修を行い、運用を再開しても、ホールの稼働率や使用料収入が低下するという
このイベントは、子育て世代に楽しんでもらえるイベント開催を契機に、今年で3回目を迎え、本市の商店主や富岡東・那賀両高等学校など延べ76店が出店をし、雑貨や食品の販売、古着の無償譲渡などが行われました。
3月議会で提案いただいたイベント開催時に併せて行うシェイクアウト訓練につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、イベント等が中止や延期になることによって実施には至っておりません。また、小規模での会合等々中でも、コロナの拡大防止対策のために短時間での会議等々という中で、小規模のイベント等々へのシェイクアウト訓練の要請依頼というのはできていないのが現状です。以上でございます。
3月議会で提案いただいたイベント開催時に併せて行うシェイクアウト訓練につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、イベント等が中止や延期になることによって実施には至っておりません。また、小規模での会合等々中でも、コロナの拡大防止対策のために短時間での会議等々という中で、小規模のイベント等々へのシェイクアウト訓練の要請依頼というのはできていないのが現状です。以上でございます。
さらに、イベント開催時等におけるいわゆる3密を回避するための本市独自のガイドラインを作成するなど、新型コロナウイルスを意識した新たな生活様式の定着を図るとともに、中小企業者の皆様への支援金の給付や積極的な消費喚起等による社会経済活動の回復の基盤を速やかに築いてまいりたいと考えているところでございます。 ここで感染症の歴史をひもときますと、人類と感染症は切っても切れない関係にあることがわかります。
今後のイベント等の判断については,6月18日に国の基本的対処方針や,県の対策本部会議で示された,イベント開催制限の段階的緩和の目安である,屋内の人数上限1,000人かつ収容定数50%以内,屋外は人数上限,1,000人かつ十分な間隔,できれば2メートルの確保等に留意した上での開催の判断になってまいります。
また一方、NPO法人などの市民団体がひょうたん島周遊船の運航やイベント開催などの事業も展開されておりますが、これらの取組を一層発展させるとして、平成26年6月にはひょうたん島川の駅ネットワーク構想が策定され、さらに平成29年3月には構想の見直しが行われて現在に至っています。この構想の、中心市街地のまちづくりの中での位置づけについてお聞かせいただきたいと思います。
◯ 尾山競輪局長 2月26日に政府及び関係省庁から,新型コロナウイルス感染症拡大防止を目的としたイベント開催規模縮小の要請を受けまして,競輪関係団体で構成する新型コロナウイルス感染症対策本部において,今後の競輪開催については,お客様の安全を最大限に考慮し,社会全体の感染拡大のリスクを抑えることが求められている現状を踏まえ,当面の間,2月27日から3月11日までは全国の競輪場において無観客での競輪開催
り、塩塚高原野焼き、祖谷の粉引き節日本一大会などの観光イベント及びメディア取材などのロケーションサービス事業について、今後は、一般社団法人三好市観光協会が中心となり企画運営することにより、会員を初めとする民間事業者と連携した実施が可能となり、事業実施に対して民間の持つノウハウを取り入れることや、事業協賛金などの財源確保によりイベント内容などのさらなる充実が期待できることから、効率的かつ効果的なイベント開催